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たまに考える人のメモ書き

ふと考えたことを綴る、特に何の意味もない書き溜め。

研究室の自由さと研究そのものの難しさを実感する日々

いよいよ、実験が始まってきて研究室らしくなってきた。

まずは、先行研究を学ぶところから始まるのだが、これが、ものすごく難しい。一度学んだことが大半のはずなのだが。

特別演習と呼ばれる、英語の論文を再現して、なおかつスライドで発表する行事があるのだが、それに向けての論文の選択すら満足にできない始末。

先輩曰く、理論研究ではなく、実験を実際に行うものが良いみたいだ。画像が適量あり、多数の分析から、考察をしているものが良い論文のようだ。だんだんわかり始めてきたような気がしている。しかし、あまりにも素晴らしい論文すぎて、準備期間ひと月ほどに対して、再現すべき実験・データが多すぎたりすると質の良い発表ができないのでそのバランスが難しいところだ。

 

今回の特別演習という行事について少し考えてみる。前提となっていることをいくつか挙げてみると、

・再現する論文は英語で書かれたモノに限る。

・パワーポイントを用いて、スライドショー形式で発表。

・卒論発表の予行演習の意味合いもあるらしい。

・先行研究を読み込んだり・再現したりすることによって、その分野の知識を学んでいく。

以上。

これらより、教授たちの目線からすると、この行事の目的とはいったいなんだろうか。

・英語力向上

・パワーポイントの操作技術

・再現実験に伴う、実験技術の習得

・その分野に対する基礎知識の習得

・発表というものに対して慣れさせる。

以上5つのポイントを一括で済ませてしまおうというわけだ。確かに効率的な学習方法かもしれない。さながら企業でいうon the job trainingのようだ。

 

人は要求水準が高いほど成長する。ここで圧倒的成果を出して、認めさせてやろう。

頑張ろうっと。