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たまに考える人のメモ書き

ふと考えたことを綴る、特に何の意味もない書き溜め。

「イシューからはじめよ」を読んで。

すごいよね。こんな本が書けるなんて。

しばしば生産性とか、効率とか、上げていきたいと思っているから。こんな本をかける著者を本当に尊敬する。

できる人は作業のスピードが速いから「できる」のではなく、やるべきことをちゃんと見極めているから「できる」のだ、という主張。

帯に書かれている、「人生は何かを成し遂げるためにはあまりにも短い。」という言葉も胸に刺さる。

自分はよく友達らから「生き急ぐなよ。」と言われているから、上記の言葉が自分に、間違ってないんだよ、と味方してくれているようで、うれしかった。

自分が院に行かず、就職という道を選んだのもある意味で打算でもあり、自分なりに戦略的に考えた結果である。

将来、と言っても数年後、弟の学費を出せるレベルの収入を得ること、大事な人を守るだけの実力・経済力・権力を持つこと、それもなるべく早く、高いレベルで。という希望を叶えるためには、自分のした選択は間違っていないと思うし、それが成功だった、ベストの選択だったといえるようにこれからの自分は動いていくしかないのである。

 

今、研究という活動を通して、本当に大事な考え方の基礎を学んでいる。自分の研究の計画を立てて、ストーリーを組み立て、それを伝える。一年間という短い間だけども、身に付くように必死になってやるだけだ。

 

根性は当てにならない、成果を出しさえすればいいのだ。

最近、「本質」という言葉の重さというか、深みというか、その重要性を改めてかみしめることが多い。

イシューからはじめよ、も一言でいえば「物事の本質にかかわることだけを最優先せよ」ということだと思う。

 

時間という限りあるものを如何に使っていくのか。

どんな成果を目指すのか。

誰にとっての成果を目指すのか。

どんな自分になりたいのか。

 

何度も何度も考えるのだ。そして実現させよう。